2017-10-06

キャンプに最適 オリジナルシュラフ作成








キャンプ目線でオリジナルのシュラフを作ってみました。









だいぶ涼しくなってきましたね。

週末に出かけていても、日中の気温が暴れだす事もなく、過ごしやすい時間が増えました。
そろそろ、我が家でも「キャンプ行こか」と会話する事が増えてきました。
娘の運動会も無事終わったので、そろそろ本格的に始動です。


そんなタイミングで、以前から温めていた構想が実物となって手元に届きました。

そう、キャンプ目線で考えたキャンプの為のシュラフ、です。
シュラフって色んなメーカーから、それこそ色んなスタイルで発売されてますが


「これごってええやん」


ってのがなかなか無いのが僕の現実。

機能やカラー、スタイリング別に見るといいものはたくさんあるねんけど、トータルで見ると★が下がるところがあったりして、正直悩みのタネでした。

例えばハイスペックなモデルはどうしても登山用が多くなるので、極端に羽毛の品質が良かったり、使われてる素材が極度なまでに高スペックだったり。
実際、低地でのキャンプやからそこまでのスペックはなー、てなる。

当然、氷点下での就寝もあるので、あまり低スペックなものもだめですが、必要十分でいい。
そんな事とか、あれこれ考えてたら「とりま作ってみますか」と。



という事で、いきなり高スペックなものも難しいので、晩夏~初秋向けのものを考案。
嫁ちゃんに希望なんかを聞きつつプランニング。





















完成したのがこれ。

まず、嫁ちゃんの希望

・マミー型はいらない (使いにくい)
・封筒型が広くて快適
・ファスナーで開封できてふとんみたに使いたい (設定季節的に)



わかりにくいですが、シュラフに多いサイドファスナーをやめてセンタータイプに。
この中心のファスナーを開ける事で解放できるように。






























こんな感じで真ん中で開閉できる設計に。
すみません、中央の黒いのは我が家の愛猫、てんちゃんです。
猫飼われて方はあるあるですよね、新しいものにはすぐに寄ってくるし
ふわっふわのものには異常に執着しますよね。






























完全に解放したところ。
猫のハシャぎっぷりがハンパないです。

ここで今回のこだわりポイント2点目。

それは素材。

シュラフの表も裏も何と天然繊維である麺100% (ラーメン好き過ぎるやろちがうわ)
そ、綿100%なんです。

実はこれが意外に無い
充填物がポリエステルなどのシート綿なら普通にありますが、中身が「羽毛」となると話は別。




既製品は羽毛の羽漏れを防ぐために、合成繊維(化繊)を使用するのが一般的なんです。
難しい説明は割愛しますが、生地は縦糸とヨコ糸で編まれているので
その隙間からどうしても羽毛が漏れやすい構造になっています。
そこで、その羽抜けを防止する為には化繊に特殊な加工をほどこして対応します。

ですが、この素材はそういった加工をしなくても羽漏れがない。
おまけに天然繊維なので、肌触りがすこぶるいい。
良すぎてふぁさふぁさしてまう。

写真の白い部分、使用時に肌にあたる側の素材は、メーカー名は出せないんですが
市販されている羽毛布団に使用されているものと同じ素材。

そら気持ちEにきまってる (沖田浩之か、て古いわ)


今回の大きな目的は「シュラフだけど布団みたいな素材感と使用感」
ざっと試した感じでは、いい感じの仕上がりになっていると思います。


週末にでも早速キャンプで試してみたいと思います。



















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